第18回建築ふれあいフェアが、新宿駅西口広場イベントコーナーにて9月22日(金)、9月23日(土)、9月24日(日)の3日間、開催されました。
建築ふれあいフェアは、一般社団法人東京都建築士事務所協会が主催する、東京都を安心・安全で地球環境に貢献する美しい街にすることを、みんなで考えるイベントです。
たちかわ支部からは、川崎副支部長が「東京の景観を語る」のパネルディスカッションに第6ブロックを代表しパネラーとして参加し、東京にある建築や景観の魅力を語っていただきました、
9月11日(月)午後6時30分より女性総合センター・アイム5階の第一・第二和室にてWALLSTAT勉強会が開催されました。
勉強会の内容として、辻川評価委員長によりWALLSTATの内容と操作の説明がされました。
操作の説明の際には、参加者それぞれがパソコンを持ち込み、実際に入力にチャレンジしました。
そのあとは、杉田委員長による木造耐震診断委員会が開かれました。
10月には、開発者の中川貴文先生をお迎えして、講習会を開く予定です。